2008年03月21日
エッジガード
こんばんは
今回はエッジガードについてお話ししますね
軟式テニスでは当たり前のようにエッジガードを貼っておりますけれど、硬式テニスでは滅多にお目に掛かりませんね!!
メリットとは読んで字の如く、バンパーやトップを衝撃や擦り傷から守ること。
私も少し前までエッジガードを普通に愛用しておりました。
実のところ、現在も一部に貼っております。
それは部分劣化を防ぐためにです!!
通常は時計で言うところの10~2時までを被う感じになりますが、私は3~5時辺りに貼っております。
サーブでスピンやスライスを掛けますとボールは3~5時辺りを抜けて(厳密にはラケットが)行くためにどうしても、その部分だけ剥げてしまいます。
それを防ぐのと、エッジガードを貼る事とでグリップ力が若干上がるような!?気がしないでもないです。
しかし…
デメリットもあります(><)
エッジガードの重さが3g程あるので、トップにバランサーを付けてるのと同じ効果になりますね。
つまりその分、トップヘビーにバランスが変わります。
バランスが変わることがデメリットだとは私の一存ですが…
そして何より一番、最悪なのが、エッジガードの粘着力によって、その部分の塗料が剥がれてしまうことです
はぁ!?って感じですね。
エッジガードの意味がない。
しかし、貼ったところが全部、剥がれる訳ではありません。
さらに剥がれ難いラケット(塗装)もあるようです!!
今回はこれにて…
今回はエッジガードについてお話ししますね
軟式テニスでは当たり前のようにエッジガードを貼っておりますけれど、硬式テニスでは滅多にお目に掛かりませんね!!
メリットとは読んで字の如く、バンパーやトップを衝撃や擦り傷から守ること。
私も少し前までエッジガードを普通に愛用しておりました。
実のところ、現在も一部に貼っております。
それは部分劣化を防ぐためにです!!
通常は時計で言うところの10~2時までを被う感じになりますが、私は3~5時辺りに貼っております。
サーブでスピンやスライスを掛けますとボールは3~5時辺りを抜けて(厳密にはラケットが)行くためにどうしても、その部分だけ剥げてしまいます。
それを防ぐのと、エッジガードを貼る事とでグリップ力が若干上がるような!?気がしないでもないです。
しかし…
デメリットもあります(><)
エッジガードの重さが3g程あるので、トップにバランサーを付けてるのと同じ効果になりますね。
つまりその分、トップヘビーにバランスが変わります。
バランスが変わることがデメリットだとは私の一存ですが…
そして何より一番、最悪なのが、エッジガードの粘着力によって、その部分の塗料が剥がれてしまうことです
はぁ!?って感じですね。
エッジガードの意味がない。
しかし、貼ったところが全部、剥がれる訳ではありません。
さらに剥がれ難いラケット(塗装)もあるようです!!
今回はこれにて…
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