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エッジガード

こんばんはガハハ

今回はエッジガードについてお話ししますねイシシ

軟式テニスでは当たり前のようにエッジガードを貼っておりますけれど、硬式テニスでは滅多にお目に掛かりませんね!!

メリットとは読んで字の如く、バンパーやトップを衝撃や擦り傷から守ること。

私も少し前までエッジガードを普通に愛用しておりました。

実のところ、現在も一部に貼っております。

それは部分劣化を防ぐためにです!!

通常は時計で言うところの10~2時までを被う感じになりますが、私は3~5時辺りに貼っております。

サーブでスピンやスライスを掛けますとボールは3~5時辺りを抜けて(厳密にはラケットが)行くためにどうしても、その部分だけ剥げてしまいます。

それを防ぐのと、エッジガードを貼る事とでグリップ力が若干上がるような!?気がしないでもないです。


しかし…

デメリットもあります(><)

エッジガードの重さが3g程あるので、トップにバランサーを付けてるのと同じ効果になりますね。

つまりその分、トップヘビーにバランスが変わります。

バランスが変わることがデメリットだとは私の一存ですが…

そして何より一番、最悪なのが、エッジガードの粘着力によって、その部分の塗料が剥がれてしまうことですぷんぷん

はぁ!?って感じですね。

エッジガードの意味がない。

しかし、貼ったところが全部、剥がれる訳ではありません。

さらに剥がれ難いラケット(塗装)もあるようです!!



今回はこれにて…

テニス用品 | 投稿者 火の鳥 23:25 | コメント(0)| トラックバック(0)
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